2、3週間くらい身につけたりしてます。
◯チタン素材プレート
画像は研磨前のもの。
フロントの金属部分はチタン素材の3Dプリントです。7,000円強とかなり高価でした。
金属プレートは画像の感じでデコボコした状態で届くので、時間をかけて研磨しないと見栄えが良くなりません。
耐水ペーパーで #400 #1000 #1500 と順番に磨いてグラノールという研磨剤で磨いて仕上げました。
◯ナイロン素材3Dプリントケース
ケースは前回作成したやつの更新版です。
缶のサーフェイサーをかけたりもしてみたのですが、なんかモッサリしたのでやめました。
造形師の兄にきいたところ、缶のやつはなんだかエアブラシ的なもの?をつけないときれいに仕上がらないそう。
画像は白いナイロンですけど、最終的に実装したモックは黒ナイロン出力です。
仕上げに染めQのブラックと保護つや出しを使用しています。
◯皮ベルト
ベルトの留め具部分はジャンパーホックで実装しました。
皮とジャンパーホックはどちらも東急ハンズで調達。
穴を空ける器具と、ジャンパーホックを打ち付ける道具もハンズの店員さんが丁寧に教えてくれました。
端っこは斜めにカット。
モック完成
ちまちま作ってますが、時間がかかりますね…
あとは中身のマイコンと、Androidアプリの実装です。