yamada

Houdini Tips「HoudiniでRedshiftを使いたい!」

どうも。CGデザイナーの山田です。

ついに弊社にHoudiniが導入されました!

以前から気になって無償版を弄ってはいたものの続かず…
今年こそは習得したい所存。

まだプリミティブを出すのもおぼつかない状態ですが、今回はいきなりサードパーティ製のレンダラーである”Redshift”のインストール方法(Windows10の場合)の共有&備忘録です。

インストールするだけかと思いきや、Houdiniは少し面倒だったため記事にしました。
HoudiniはIndie版を使っています。

下記手順です。(Houdiniはインストールされた状態を前提として進めていきます)

 

1.Redshiftインストール

まずはRedshiftのインストールです。
ダウンロードしたexeファイルを実行し、インストールを進めていくと、下図のように各DCCツール用のプラグイン選択が画面が現れます。

ここでHoudini、Katanaはチェックボックスを変更することができませんが、これでOKです。
このままインストールを進めてください。

インストール後、Redshift Licensing Toolを起動しアクティベートを行ってください。

 

2.Houdini.envの編集

ここが少し面倒なところ。
HoudiniでRedshiftを使用する場合、下記ファイルの内容を編集する必要があります。

C:\Users\ユーザー名\Documents\houdini17.0\houdini.env

このhoudini.envをメモ帳などで開き、既に記述されているものの最後に下記3行を追加します。

 

HOUDINI_DSO_ERROR = 2
PATH = “C:/ProgramData/Redshift/bin;$PATH”
HOUDINI_PATH = “C:/ProgramData/Redshift/Plugins/Houdini/17.0.416;&”

 

3行目の末尾の数字は、Houdiniのバージョンに合わせたプラグインのパスをを示しています。
各バージョンのプラグインは下記にありますので、使用するHoudiniのバージョンに合わせて変更してください。

C:\ProgramData\Redshift\Plugins\Houdini

 

3.Houdiniを起動

最後にHoudiniを起動してRedshiftが使用できるか確認します。
左上のメニューにRedshiftが追加されていれば成功です。

もし表示されない場合は、Houdini.envに追加した3行を見直してみてください。
この記事で不明な点がありましたら、下記の”参考にしたサイト”もご覧ください。

ちなみにRedshiftは個人で購入したライセンスを使いました。
デモ版でも可能かどうかは未確認です。


2019年1月9日追記
Redshiftデモ版でも上記と同じ方法で使うことができました!

 

今回は以上です!
Tipsというかほぼ自分用メモですが、今後はCinema4Dに加えHoudiniのTipsも書いていきたいと思います。

 

参考にしたサイト
Plugin Configuration for Houdini
WindowsにRedshiftをインストール
Redshift for Houdiniプラグインインストール
こんどはHoudini & ResShiftでやってみよう!